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CHARACTOR

戦国キャラクター02.png

竹千代

「んぐっ、ぁぁぁっ、聞いて、ください……っ……私は、駿府へ送られる身です……

そう、あの今川義元さまの元へ参るのですっ」
「ン、ぁっ、あぁっ……大切にするというのなら、私を外の世界に返してください……

ンく、ん、ぁぁっ」

幼少のころから織田家に人質に取られ、今は今川家に身を置いている。
今川家の息女・瀬名とは親友同士。
人質暮らしが長いこともあり、謙虚に、人の顔色を伺いながら過ごしているイイコちゃん。素直で人当たりのいい性格から、大勢の者に、とりわけ吉法師に気に入られている。

CV.藤村莉央

This is a work of fiction. Names, characters, businesses, places, events and incidents are either the products of the author’s imagination or used in a fictitious manner. Any resemblance to actual persons, living or dead, or actual events is purely coincidental.

戦国キャラクター06.png

千代女

「ん、あ゛ぁ……ま、魔羅……? 私のナカに、マラを入れてるの……?」
「やぁ、ぁぁぁっ、イヤッ、こんなところ、あの子達に見られるだなんて……んああっ、やっ、ぁぁっ……」

旅の女で、道中で会う身寄りのない子供を見つけては保護して回っている。
その正体は甲賀流の忍びで、武田信玄の間諜として各地を巡っている。
子供の保護も、子供を慈しんでのことではなく、子供を甲斐の国に集めて次代の戦力にしようと目論む主の意に従ってのこと。

CV.森野めぐむ

 
戦国キャラクター03.png

藤吉郎

「んがっ、はっ、あぁっ、ああぁぁ……あ!

 オイラの股に熱いのが……入って来て、んぐっ……!」
「ごっ……グッ! お、お侍様よ、お゛ぉ゛……! 助けてくれよ……!」

貧しい下級農民の娘だが、いつか仕官することを夢見て、本を読み、勉学に励んでいる。
野心家で計算高く、盗みも厭わず、虚言癖もある。
鷹狩りにきていた吉法師に面白がられ、ちょくちょく遊びに誘ってもらうようになった。

CV.乙倉ゅい

 
戦国キャラクター26.png

帰蝶

「ああっ、せっかく、お父様とお母様が美しい体に、くぅぅっ、

生んでくださった、のにぃっっ」
「ふぐっ、うぎぃぃっ、わ、わたくしは、美濃の、斎藤道三の娘、なのですよぉぉ、それなのに、こんな仕打ち、あぁあああっ!」

マムシと言われる斎藤道三の娘。
美濃守護を200年務めた土岐家に嫁入りしていたが、それは政治的な意味合いが強く男女の仲は無かった。
夫であった頼純が死んだため、今度は人質として尾張の織田家へ人質に送られることになる。
その先で信長に気に入られ、妻として傍に置かれることとなった。
まだ信長という人物を測りかねている

CV.菘凪彩水

 
戦国キャラクター01.png

虎千代

「お魔羅がッ、ねじ込まれて……ッ、めくれちゃッ、ぁ、あ゛……ッ、が!?」

「(攻め込まれてます……私のナカに、敵が、入り込もうとしている……)」

上杉家の四男として生まれ、寺へ入れられた、
上杉家が激しい戦を行っている最中に生まれ、幼いころから頭が良かったことを買われて寺に入れられた。
上杉家が戦に負け跡継ぎが討たれた際は、還俗して家を守る保険として。
もし上杉家が安泰なら参謀として活躍することを期待されていることを自覚しており、将来のために勉学に励んでいる。
が、本人は自分が家を継ぐ可能性は低いと考えており、のんびり穏やかに兄を補佐できればいいなと考えている。

CV.亜久城皐月

 
 
戦国キャラクター28.png

慶次

「くっそ、なんでっ……正義は勝つはずなんだ、こんな、こと……っ!」
「楽しいのはてめえだけだろっ、今すぐその汚い棒を抜きやがれっ!」

かぶき者として知られる異端児。
主君の仕える織田家の長女、信長の豪快な振る舞いに影響を受け、自身も派手な生き方を隠そうとしない。
「お行儀よく生きて、何になる。人間、生きる時は生き、死ぬるときは死ぬるもんだ」「他人にへーこらするのは御免だ」「改めさせてぇなら殴り合いで、わからせてみなよ」

CV.小町ういら

 
戦国キャラクター04.png

鍋之助

「あたしの火処の中に、化け物の矛が入ってるなんて……最悪だ……っ」
「ん゛あ……っ、あ゛っ、あ゛ぁぁっ、イグ、イっでるがらぁ……っ」

幼いころから育ての親の叔父より、強い武将になるための訓練を受けて育った。
いまだ会ったことはないが、松平(徳川)家の家臣であり、岡崎城にて竹千代の帰還を待っている。

CV.美都柚希

 
戦国キャラクター27.png

「織田家の女が……ぁ、武士の嫁が……ふおぉっ、

易々と音を上げては……っ、ひぃ、ふぅ……いけませぬっ!!」
「フゥー……っ、う、フゥー……っ!! ひ、品位とはぁ、

他人が見ていない時、こそ……んぉ、正しく振る舞うべき、も、のぉ……ほひぃ!?」

信長の妹。
うつけで有名な兄のことを心配しており、せめて自分が織田家の評判を下げぬよう品行方正であろうと努めている。
心のどこかで、兄のせいで自分の自由な振る舞いが妨げられていると感じている。
ある時、城内で成長した兄らしい幻影を見る。

CV.小矢野空

 
戦国キャラクター05.png

源二郎

「こ、こんなの……止めて、ください! 賊にも劣る、畜生な行いは、いけません……!」
「んはっ、はっ、んっぅ、うぅん! わ、我が真田と……手を組みませんか、あぁっ」

真田家の次女。
「長男は死に易いため、あえて源一郎でなく源三郎と名付ける。さらに死の運命を遠ざけるため、次女を源二郎とする」
このような父のゲン担ぎのせいで、何故か源二郎という名を名付けられてしまった。

CV.秋山はるる

 
戦国キャラクター07.png

半兵衛

「あうぅ!? あああっ!? 僕の中に、入って……くるぅっ!?」
「ふん、当然だ……っ! 僕は、んっ、ふぅ、ふぁ……、龍興さまの、諸葛亮だからな……っ!」

幼くして父が死に、家督を継いだ。
同じく幼くして父を亡くし、領主とならざるを得なくなった主・斎藤義龍を鼓舞するため、自信満々な姿を見せてお姉さんぶっている。

CV.湯木ちゆり

 
戦国キャラクター08.png

三郎信長

「ぬぅっ!? あぐッ……い、ギッ、入れたのか? うぐッ……この、信長にっ」
「う、ぁ……っ、聞かぬか、俺の話を、き、聞けッ!

 俺は、織田、かずさの……いぎいぃぃッ!?」

好奇心旺盛で気ままな自由人。
小国の倅で、自身にさしたる価値がなく、自分の身に何かあっても弟の信勝が跡を継ぐだろうことを理由に、我が身一つで各地に出かけ、遊び回っている。
そのため庶民にも顔が知られ、その気さくな性格から仲のいい者も多く、人気がある。

CV.御子柴泉

 
戦国キャラクター29.png

小太郎

「そんなツマらねぇ腰遣いで、アタシが昂るとでも思ってるのか?

 ん、ぐはあぁッ、ぐっ、がはあぁッ!?」
「ふああぁっ、あっあっ、んん~~……ッッ!! こ、こんなのぉ……略奪や、

殺しの気持ち良さに……く、比べたらぁ……ふおおぉっ!? お゛ぉッ!!」

貴族で、土地を治める領主でもある。
利益よりも情を重んじる信念の人で、ノブレスオブリージュが信条。
代々、家に伝わる鎧が誇りの証で、常に身に着けている。

CV.天音羽乃

 
戦国キャラクター09.png

梵天丸

「はぐっっ、がぁぁあっ、む、無理、だっ、

それは、人間に入れられるようなものでは、あうぅぅぅっ!」
「ふぎ、いいぃッ、愛を……感じない、愛がっ、欲し、いっ……ああぁっ!」

軍内部の秩序維持を目的とした、軍警察に所属している少女。
非常に真面目でガンコであり、どんな小さな違反も見逃さない。
頑張り屋さんだが、少し暴走気味。

CV.てるてるやっこ

 
戦国キャラクター11.png

半蔵

「不覚なり……! だがこんなもの、すぐにひり出してやるっ!」
「私がお仕えするのは松平家だけ……。絶対に貴様らなどに仕える、ものか! んんっ!」

本名は正成(まさしげ)、2代目服部半蔵。
夜陰に紛れ、人を討つ暗殺の天才。無感情かつ確実に目的を遂げる姿から、人ではなく殺しのため駆動する絡繰道具、または鬼と噂される。
実は仲間思いであり、夜陰に乗じるのは正面から斬り合うと命を落とす確率が上がるため、部下の生存率を最大限、高めようと試みてのことである。
父から継いだ服部党を守るためなら、卑怯者の誹りを受けても誉れと考えているが、肝心の部下に真意が伝わっているか、実は不安。

CV.このえゆずこ

 
戦国キャラクター10.png

光秀

「はぁ、はぁぁっ! 何故……私はただ、争いの無き世が見たいだけというに……!」
「あっ、んんぅ……っ! 私たちは、ぁッ……話し合うことが、出来るはずだ」

物静かな物腰の、参謀キャラ。
将軍・足利義昭に仕え、彼を都に戻すよう織田信長に協力を仰いだ折、彼女の家臣となった。
信長を畏れると同時に、この戦乱の世を終わらせることができるのは、このような傑物のみだと感じている。

CV.餅梨あむ

 
戦国キャラクター25.png

ゴブリン

「ギッギッギッ……」
「グゲゲッ! グゴゴゴッ」

群れの大半を占める、ごく普通のゴブリン。
モンスターとしては最弱クラスで、知能も人間の幼児並み。

戦国キャラクター24.png

ホブ・ゴブリン

「グゴォオオオオオオッ!」
「グゥヘヘッ! ギヘヘヘッ!」

変異種で、巨大化したゴブリン。
動きは鈍重だが回復力に優れ、性器のサイズはゴブリン随一。
 

戦国キャラクター21.png

ゴブリン・シャーマン

「ギッヒッヒッヒッ……」
「グヒッ、グヒヒヒ……ッ!」

呪力を帯びたゴブリン。
さまざまな呪術を用いることができ、条件さえ揃えば魔法使いにも抗し得る。
 

戦国キャラクター23.png

ゴブリン・チャンピオン

「グルルルルゥ……」
「グフゥゥゥ……グッグッグッ……」

強靭な巨体とパワーを誇るゴブリン。
ゴブリンの中で最も獰猛で、攻撃的な性格をしている。
 

戦国キャラクター22.png

ゴブリン・パラディン

「ググ……奴メ、オデタチ……侮ッテル……」
「ソウダ……出ス! オマエ、産ム……オデ達、子供ッ!!」

人間並みの知性を備えた、ゴブリンの戦士。
言葉を理解することも可能で、獲物を前にすると饒舌になるらしい。
 

戦国キャラクター20.png

???

「……」

???


 

戦国キャラクター12.png

孫市

「だ、ダメっ、こんなの……! どうやって逃げれば、良いのさ!」
「はっ、ぁっ、んあぁ! い、いかがですか、お客さん。鉄砲の、使い心地は、あぁっ!」

紀伊半島には、鍛冶・林業・漁業、貿易業など、さまざまな勢力の寄り合う組合がある。
彼らを雑賀衆というが、その中で孫市は南蛮から伝わった火縄銃の量産を唱え、準備を始める。
「矢や槍は躱せる。だが、こいつの弾丸は躱せない。
全国のどの大名より早く、この銃の大量生産に漕ぎつけるんだ。そうすりゃ誰もウチらの商売に手出しできなくなるよ」

CV.猫乃緒みみ

 
戦国キャラクター13.png

村正

「うぐっ……離しゃあがれ……やめろっ、アタイに触れるなッ! ンンッ……がァァァァッ!?」
「あいいぃっ、ほぉ、あひぃぃッ♪ か、刀鍛冶は廃業だぁ♪」

2代目千子村正。
元は平和な伊勢の国で暮らしていた一族だったが、戦国乱世に突入し、各国間で合戦が頻発するようになった結果、この地域にも刀鍛冶が必要になり、父が刀工の開祖となって彼女が2代目を襲名した。

CV.橘一葉

 
戦国キャラクター29.png

弁之助

「んっぁ、はっ、ぐぅぅ! ま、魔羅棒……深いっ、アタイの奥、響くうぅ!」
「ごぉ、お゛……お゛ッ、頼むから、アタイを、離してくれよぉ……っ」

時空を越えてやってきた、さすらいの野武士。
強さを求めて道場破りを繰り返し、強いと評判の者に一騎打ちを挑む。
天下一の剣豪になることが夢。

CV.花城かざり

 
戦国キャラクター34.png

稲姫

「はぁっ、あっ、くっ……このような仕打ちをして、許されると思っているのか……」
「ぷはっ、はぁっ、ぐぅっ、待て! 中に出す、なぁぁぁっ!!」

時空を越えてやって来た、本田忠勝の娘。
母譲りの苛烈な性格であり、決して媚びたりへつらったりしない。
心の底に「頼れる殿方に自分を守ってもらいたい」というお姫様願望があるが、自分でも気づいておらず「今日日、日ノ本の男どもはだらしがない。名を馳せたる英雄は女子ばかり。あら嘆かわしや」と謎にイライラしている。
真田信之との政略結婚間近だが、実は、その信之こそが運命の相手である。

CV.小町ういら

 
戦国キャラクター15.png

阿国

(なっ……う、嘘……化け物の分際で、なんでこんなにうまいんだい……?)
「違う、ウチはぁ、そんなんじゃない、くぅっ、叶えたい夢があるんだ……ウチはそのために、はぁぁっ、今まで生きてきたのさっ!」

京都で踊り、芝居を演じる女芸人。彼女独自の演目は「かぶき踊り」と称され、徐々に人気が広がりつつある。
本人は「出雲大社に仕える巫女」と自称している。

CV.水無月蜜

 
戦国キャラクター35.png

誾千代

「ええい、抜けっ、うぐっ、あぐぅ……っ、夫のいる身に、何たる狼藉を、働くか……っ!」
「この身は……っ、うぐっ、宗茂に愛される身であるはず、なのに……っ、ふっ、うぐぅ……っ」

7歳にして立花家の家督を継ぎ、女城主として君臨した天才君主。
昨年、同じく文武に優れた青年武者・宗茂を婿に迎え、ラブラブである。
大変身持ちが硬く、夫以外に付け入るスキを与えてなるものかと、外部の男と接する際には戦支度を整え、薙刀を手にした姿で相対するようにしている。

CV.kokko

 
戦国キャラクター30.png

次郎法師

「あぁぐっ、井伊谷を返しなさいっ、返さないのなら、せめてわたしをここから出すのです……っ!」
「んっ、んんっ、わたしには、責任があるのですっ、体の具合一つで放り出すものですか……っ」

名を、井伊直虎。
今川家の粛清から逃れるため出家し、尼僧となっていたが、世の混乱から井伊谷を救うべく還俗して領主となろうと決心する。
先代直親の嫡子「虎松」を守るべく、命を賭ける覚悟

CV.酉乃結衣

 
戦国キャラクター14.png

Yasuke

「ふざける、な! んっ、ぐぅ、ああ!! もう弥助は、奴隷には戻らない!」
「うぅ……あっ、ああ、弥助は弥助……誰のものにも、ならないぃいい……!?」

イタリア人宣教師によって連れてこられ、信長に献上された奴隷。
恵まれた体躯と膂力を誇り、信長に気に入られ、登用される。
同性愛者であり「自らの武に頼み、この日ノ本でオヌシが何者か、天下に問うてみよ」と笑った信長に一目ぼれし、一生守ると決めた。

CV.水谷六花

 
戦国キャラクター16.png

蘭丸

「ンンッ、くっ……私は代えの利かない身なんだっ、あぅッ! お前ら、有象無象とは違う!!」
「ふっ、ふあぁッ……息が詰まる、感覚です……っ、はあぁっ、信長様にご忠告せねば……ぅ、ぐふうぅ~……ッ!」

織田信長の小姓。
忠誠心に厚く、主には決して嘘をつかず逆らわない。
身の回りの世話から家中・諸大名との取次等、様々な雑務をこなしており多忙だが、常に気品に溢れた優雅な振る舞いをし、信長のお気に入りである。

CV.満ツ 緒つゆ

 
戦国キャラクター33.png

武田信玄

「ン……おイタはいけませんよ~。ほぉら、そのお口を、おっぱいから離すのです」
「ン、ぅぁぁ゛っ、アナタ、とびっきり元気ね……で、でも、アナタ一人にばかり構ってるわけにもいかないのよ……ンっ!」

戦国最強の騎馬隊を有する、武田軍の総大将。
次世代の育成にも力を注いでおり、子供たちの養育・教育に力を注ぐ彼女は、「甲斐の大母上」として絶大な支持を得ている。
各地に乱破を放っての諜報活動にも余念がなく、ゴブリンの侵略をいち早く察知する。

CV.誠樹ふぁん

 
戦国キャラクター32.png

ガラシャ

「私は、母上の娘ですから……ッ。んく、ぅぅぅ……ッ、この程度の、ことで……!」
「これは神の魔羅なのです、母上ぇ……! はぁ、はぁッ……私たちは今、天の国へ導かれているのです!」

本名は玉。
光秀の娘で、彼女を母上と慕っている。
母親同様、平和な世を望んでおり、その想いの強さからキリシタンとなる。
そして天の国の教えを、母にも伝えるのだった。

CV.湯木ちゆり

 
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